2022年春スタートのNHK土曜ドラマ『17才の帝国』(NHK総合 毎週土曜 よる10時/全5回)
musubimeは、劇中に登場する実験国家「Utopi-AI」のブランディングをhighlights社とともに担当いたしました。

劇中の舞台となる実験国家Utopi-AI、通称UA(ウーア)。
物語の設定から、実験国家UAが目指す「人間とAIの共生」「自然とテクノロジーの共生」「古いものと新しいものの共生」というコンセプトを紐解き、UAのロゴ開発とブランドガイドラインの策定を行いました。
ブランドガイドラインは劇中での設定としてUA市民に向けて公開しているものであり、
なおかつドラマ制作に関わる多くのスタッフの間でのクリエイティブ統一の役割もはたしています。
また劇中に登場する政治AIソロンの、振る舞いを設定しモーションデザインとして落とし込みました。
その他、劇中に登場する各種ツールの制作を担当しています。

<あらすじ>
舞台は202X年。日本は深い閉塞感に包まれ、世界からは斜陽国の烙印を押されている。出口のない状況を打破するため、総理・鷲田はあるプロジェクトを立ち上げた。「Utopi-AI」、通称UA(ウーア)構想。全国からリーダーをAIで選抜し、衰退した都市の統治を担わせる実験プロジェクトである。若者が政治を担えない理由は、「経験」の少なさだと言われてきた。AIは、一人の人間が到底「経験」し得ない、膨大な量のデータを持っている。つまり、AIによっていくらでも「経験」は補えるのだ。それを証明するかの如く、AIが首相に選んだのは、若く未熟ながらも理想の社会を求める、17才の少年・真木亜蘭(まきあらん)。他のメンバーも全員20才前後の若者だった。真木は、仲間とともにAIを駆使し改革を進め、衰退しかけていた地方都市を、実験都市ウーアとして生まれ変わらせていく―。

実験国家Utopi-AIロゴ

実験国家Utopi-AIブランドガイドライン

政治AIソロン

各種制作物

Credit

Client
日本放送協会
Agency / Production
highlights inc.
CREATIVE DIRECTOR
下川 大助 (highlights inc.)
Art Director
大山 晃弘(highlights inc.)
Designer
苗村 美波(highlights inc.)
Project Manager
青柳 佑弥 (Musubime Inc.)
Motion Designer (政治AI「ソロン」)
岩木伊織(フリーランス)
Designer
岡本 斎章 (VICO Inc.)
Motion Designer
杉本健介(RidgeDesign)